D治療にアバナという選択肢

アバナはED治療の効果だけでなく副作用もあります。

軽微な副作用

アバナは、はじめから即効性があり、副作用が少ないED治療薬を開発しようと生み出されたED治療薬です。

ですので、これまで販売されてきたED治療薬の中でも開発通り、即効性があり副作用が少ないので、最も飲みやすいといわれています。

しかし、副作用が少ないといっても、副作用は存在します。

それは、頭痛、顔のほてり、動悸、めまい、鼻づまりなどが上げられます。

アバナの有効成分であるアバナフィルが起こす効果に、血管を拡張し血流を増加させるという働きがあります。

全てのED治療薬にも同じような効果がある為、バイアグラや、レビトラ、シアリスの有効成分である、シルデナフィル、バルデナフィル、タダラフィルの働きと同様に、アバナもアバナフィルという違う成分でも、似たような副作用が生じます。

これは急に血流がよくなることによって起こる症状ですので、軽い症状であれば薬が効いてきたというサインにもなるといえるでしょう。

中には副作用を感じない方もいらっしゃいますし、アバナフィルの持続時間である8時間ほどを過ぎれば、ほとんどの場合、副作用の症状は治まりますのでこれらの症状が起こっても特に大きな問題はありません。

しかし、作用時間が過ぎてもなかなか治まらない場合や、強く症状が出てしまう場合にはすぐに病院へ行き、医師と相談しましょう。

また、本人の体調や体質などによって、普段副作用が起こりにくい方にも起こる場合もあります。

お食事の影響を受けないとありますが、グレープフルーツなどの柑橘系ですと、少し注意が必要です。

一切避ける必要はありませんが、柑橘系のフルーツには必要以上に薬の効果が強く出てしまう成分が入っていますので、一見良い様に聞こえますが、副作用もそれだけ起こる可能性が高まるという事です。

軽い副作用の場合がほとんどですが、自身の普段の体調を把握する事と、柑橘系のフルーツには少し気をつけて服用すれば大きな副作用もなくご利用頂けます。

重篤な副作用

基本的には副作用は起こりにくく、起こっても軽い症状ですが、稀に重篤な副作用に発展してしまう危険性もあります。

アバナフィルには、血管を拡張して血流をよくする働きがある為、血圧が下がります。

多少であれば問題はないのですが、体調や体質、服用量、併用した薬や食べ物など血圧を下げる事は様々な要因がありますので、それらが重なり、急激に血圧を下げてしまう場合もあります。

そうなってしまうと、最悪の場合は意識を失ってしまったり、心不全となり心臓が止まってしまう恐れがあります。

普段から血圧が低い方は勿論ですが、いつもは血圧が低くなくても、体調などで血圧は常に変化しますので、注意が必要です。

また、服用後しっかりと効果が表れて、性行為をした後にも重篤な副作用が起こる危険があります。

それは、持続勃起症といって、射精しても勃起が治まらず性器に痛みが出るといった症状です。

この状態が4時間以上続くようであれば、恥ずかしがらずに救急車を呼び、早急に病院で診察を受けましょう。

デートの雰囲気を壊したくない。我慢できるから明日行こう。と放置してしまうと、性器の組織が死んでしまう可能性があります。

最後に、アレルギーをお持ちの方も注意が必要です。思いもよらずアレルギー反応が出た場合は、とても危険です。

アレルギー症状としては、蕁麻疹やむくみといった症状ですので、反応が出た際はすぐに医師の診察を受けましょう。

日本ではまだ処方はされていない為、購入する際には自分に合う薬なのか、服用方法はどうなのかといった、正しい知識を自身で理解する必要があり、知識がないまま服用する事は危険ですので、しっかりと理解した上で正しく服用しましょう。

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